こんにちは！
成田市の重症症状専門整体院　一和の玉井です！

 

 

本日は
痛み止めの薬を飲んでも治らない理由
についてご紹介します。

 

 

腰痛や肩こり、坐骨神経痛、膝痛などで病院に行くと必ずと言っていいほど痛み止めの薬や湿布などが処方されると思います。

 

 

 

それで何も疑うことなく痛み止めの薬を飲んでいる方もいらっしゃいますが、そんなあなたに必ず知って頂きたいことがあります。

 

 

 

それは
「痛み止めの薬を飲んでも治りませんよ」
ってこと

 

 

 

これを聞いて
「何を言っているんだこの人は！」
バカバカしい！！と思われた方は今すぐ読むのを辞めて頂いて大丈夫です！

 

 

 

でもほとんどの方が気づいているのではないでしょうか？

 

 

 

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痛み止めを飲んでも
治らないと言うことに
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でも実際、痛み止めを飲んで痛みってなくなったりしますよね？
だから話がややこしくなってしまっているんだと思っています。

 

 

 

今回動画で
・痛み止めの薬が身体に効く２つのメカニズム
・痛み止めを飲めば飲むほど痛みを感じやすくなる
・痛み止めの薬を飲んじゃダメなのか？
についてお話ししました。

 

 

正直、話していて長くなってしまいました。

 

 

しかも、
「今まで痛み止めの薬を飲めば治る」
「お医者さんが出してくれているから治ると信じて飲んでいた」
って方には到底信じられない・・・そして受け入れ難い内容になっていると思います。

 

 

ですので、
・痛み止めの薬を飲めば治ると信じきっている方
・お医者さんが言うことは絶対！
・お医者さんが言うことしか信じない！！
と言う方は見ない方がいい内容です。

 

 

逆に痛み止めの薬を飲んでも一向に治っていない方にとっては
「だから治らなかったのか！納得できた！」
って内容だと思いますのでぜひご覧ください。

 

 

動画はこちら
↓↓↓

 

 

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