【成田市 坐骨神経痛】足の痺れや神経痛はどうすれば治るのか?
【成田市 坐骨神経痛】足の痺れや神経痛はどうすれば治るのか?
成田市の整体院 一和の院長玉井和也です!
本日もブログをご覧いただき
ありがとうございます
「坐骨神経痛がなかなか治らない・・・痛み止めの薬を
飲んだり湿布を貼っている時は調子いいけど
薬が切れたらまた出てくる。
いつまでこれを続ければいいんだろう。」
こういった疑問に答えます。
✅本記事の内容
・痛み止め薬を飲んでも湿布を貼っても治らない理由
・痛み止め薬と湿布の悪影響
・どうすれば治るのか?
・治すためにまず何をすればいいのか?
本日は坐骨神経痛シリーズ
3日目の本日は
・坐骨神経痛はどうすれば治るのか?
についてご紹介します
前回までのブログをご覧になられていない方はこちらからご覧ください
・痛み止め薬を飲んでも湿布を貼っても治らない理由
https://wp.me/pbuj5N-bL
・痛み止め薬と湿布の悪影響
https://wp.me/pbuj5N-bP
・MRIやレントゲン検査で異常があっても関係ない?
よく病院や整形外科に行ってMRIやレントゲンの検査をすると
・椎間板ヘルニア
・腰椎すべり症
・脊柱管狭窄症
・骨と骨の間が狭くなってる
と診断されることがあります
ですが実際のところこれらの診断をされた方でも治療をすると手術をすることなく改善する方がいらっしゃいます。
画像で異常が見られたところが原因であればそこを取り除かない限り痛みは取れないはずです
ですがそれらの異常を取り除かなくても痛みが取れることがあります
・何をしたら改善したのか?
それは
・筋肉
・筋膜
・骨格の歪み
これらを調整しました。
それにより薬や湿布を貼ることがなくなったのです
ここから言えることとしてはMRIやレントゲン検査をして異常が見られていても実はそれらが原因ではなく
・筋肉、筋膜、骨格が原因の場合もあるのです
ですのでこれらが原因の場合は
筋肉や筋膜などの硬さを柔らかくしてあげれば骨格の歪みも整い坐骨神経痛が改善するのです
逆にこのような場合にもし手術をしてしまったら・・・
手術をしたのに全く変化のない。
足の痺れも神経痛も改善しなかった!
なんて結果になってしまう可能性があります
そうならないためには手術をする前にまずやるべき事があります
次回のブログでは
・治すためにまず何をすればいいのか?
についてご紹介していますのでぜひご覧くださいね!
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院長 玉井和也
資格:
厚生労働大臣認定
国家資格 「鍼師」「灸師」
千葉県サッカー協会公認4級審判員
ストレッチトレーナー
整骨院鍼灸院勤務歴8年
〒286-0045
千葉県成田市並木町167-11
ラミエ並木107
TEL:080-4886-9096
メール:chiba.ikka.narita@gmail.com
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