【産後 授乳】授乳中の腱鞘炎、背部痛を取り去るセルフケア3選!

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From 玉井和也

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成田市の整体院 一和の院長玉井和也です!

 

 

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本日は

産後の腱鞘炎と背部痛に対するセルフケア方法

についてご紹介します

 

 

 

今回のこのお題はLINEから頂いた質問に対しての回答となります

 

 

 

 

つい最近第一子を出産された方が授乳の際の姿勢のせいか手首と背中が痛くなってしまったということです

 

 

 

 

そこで僕の方からその症状に対してのセルフケア方法を動画で送らせて頂きました

 

 

 

 

そもそもなぜ手首と背中が痛くなってしまうのか?

 

 

 

 

それは授乳中の抱っこの姿勢が問題です

 

 

 

 

産まれたての新生児はまだ母乳を飲む力が弱いのでどうしても授乳の時間が長くなってしまいます

 

 

 

 

さらにまだ子供が小さいので背中も丸くなりがち

その姿勢がとても背中や手首に負担をかけてしまうのです

 

 

 

 

あんなに軽いですがやっぱり大変です

そこでその姿勢の時にn緊張してしまう筋肉

 

 

 

 

硬くなって縮まっている筋肉をストレッチしてその痛みが出にくいや

さらに抱っこが楽になる方法をご紹介

 

 

 

 

こちらの筋肉が硬いか硬くないかで疲れやすさ

痛めやすさは変わってきます

 

 

 

 

もしあなたが小さなお子さんがいて抱っこをすることがある

 

 

 

 

授乳をまだしている

のであればこちらのストレッチをしたり

 

 

 

 

周りに小さい子を持つお母さんがいる

のであれば教えてあげてくださいね!

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いかがだったでしょうか?

 

 

 

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院長 玉井和也

資格:

厚生労働大臣認定

国家資格 「鍼師」「灸師」

千葉県サッカー協会公認4級審判員

ストレッチトレーナー

整骨院鍼灸院勤務歴8年

 

〒286-0045
千葉県成田市並木町167-11
ラミエ並木107

TEL:080-4886-9096
メール:chiba.ikka.narita@gmail.com

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